~安心安全な新しい製品を作るために長年培われた設計ノウハウ~
設計技術
照明分野だけにとどまらず、強度設計が求められる支持構造物の設計、既設のポールの基礎を流用してポールの更新を行うことが出来るポール、プレメッキ鋼管を使用したポールなど、国陽電興が業界初の事例もあります。
設計者は、実際に製造現場でのものづくりの経験を積んだ上で設計を行っており、溶接技能者や、電気工事士の資格保有者が多数いるのも特徴です。
評価技術
安心かつ安全な製品実現の為、その製品に必要な機能が備わっているかの評価を行っています。
実施する内容は、顧客要求のものから、規格や法規で定められているものなど様々ですが、想定される条件下での使用に耐えることを確認した上で、製品を世の中に送り出しています。
治具設計
部品の切断、接合加工から、塗装、組立までのものづくりの安定性を高めるために、加工用治具、組立治具は欠かせないものとなっています。
確かな治具設計・製作技術よって、製品の生産性を高め、安定した品質を実現しています。